発達障害の教育問題 [発達障害 の定義]
「創価学会発文科省お墨付き風発達障害」では創価学会の教員有志がアンケートを取って調査したり、
ネット上で氾濫している発達障害の情報を見ても早期療育を薦めてみたりなんとなく教育問題の様ですが、
現実は違います。
国で法律が出来ると、実施するのは地方自治体です。地方自治体によって割合は違いますが、教育費は
予算の1割ぐらい。
殆どが、教師の給料と学校の電気と水道代で終わりです。使い道はギリギリで発達障害の予算は
出ません。
ところが、一見教育の法律に見える発達障害関連事業は地方予算の2割から4割を占める福利厚生費から
出ます。
これは、使い方が非常に融通が利き、総額も教育予算の倍以上ありますから、やり様によって
どうにでも予算を捻出できるのです。
さらに、子供達の為ですから、反対も少ないのです。
【自閉症テレビ23】支援級全員ASD
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