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開所ブーム・その後閉鎖 [発達障害 の定義]

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創価学会発文科省お墨付き風発達障害」では創価学会の教員有志がアンケートを取って調査したり、
早期療育を薦めてみたりなんとなく教育問題の様ですが、現実は違います。
一見教育の法律に見える発達障害関連事業は地方予算の2割から4割を占める福利厚生費から出ます。






と言う事は、一見教育問題の発達障害関連法案の担当は厚労省






日本の官僚は、ネット上では評判が悪いのですが結構骨があり、厚労省では予算の裏付けの無い法律を
作ろうとはしません。






政治家の働きかけで作った法律に、キッチリ予算の根拠を付けて法律にします。
障害者自立支援法も同様でこの法律は村木厚子さんが作った法律です。ところがとんだ落とし穴が。
この法律が予算上齟齬が無いように利用者負担の項目があり、期日を以て利用者負担が実行されました。
負担実行になってから障害者たちは驚きました。当時障害者が国会前に動員されデモを行い、
マスコミでも盛んに報道されていました。






収まらないのが団体から突き上げられた政治家です。すると突然当時の厚労省の課長村木厚子さん
ウソの証拠ねつ造の証拠で大阪地検特捜部に捕まってしまいました。






ちょうど私が名誉毀損のスラップ訴訟を起こされているど真ん中2009年6月14日です。






村木さんは偶然証拠のねつ造を見つけ、冤罪が晴れました。
代わりに、大阪地検の創価学会人脈の不正が暴かれました。
私の名誉毀損ねつ造証拠は示談を受け入れてしまったのでうやむやになってしまいました。






刑事事件の名誉毀損裁判には、事件と全く不釣り合いの東京地検特捜部特捜課長が突然主任検察官
となり有罪が宣告されました。






その元特捜課長とは現在の法務大臣 山下貴司氏です。
私はオウム真理教の麻原並の扱いです。






地方予算の福利厚生には甘い汁が多く含まれているのでしょうか。






一方予算取りの陰ですっかり忘れ去られたホンモノの発達障害。
つまり学習障害LDについてはどうでしょうか。






こちらは、適切な情報とわずかな配慮をする事で解決する問題が沢山あります。その問題は?






実は、予算を必要としない配慮で改善されるはずの学習障害の子供達。






残念ながら、既存の団体は予算に関わらない話には全く興味無し






だから、この20年間学習障害の子供達の教育環境は無視され続けました。
そして今、ようやくその子供を持つ親たちが立ち上がったのです。






その集団が読み書き配慮 2018です。






本当の発達障害と言える学習障害。お子さんが学習障害と思われる方は先ず上記のサイトを
覗いてみて下さい。



【自閉症テレビ23】支援級全員ASD


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