書籍のあとがき、まさしくテンプルグランディンの講演会の最前列で、
講演会のあいだずっとロッキング(からだを前後にゆらす事、カナー型の子供に現れる)
し続けていたニキリンコ。
2005年12月18日東京新聞11面 キャリアウーマン風役割演技?
文面と写真 印象の乖離
女性自身の記事内容との乖離
おそらく公衆の面前でロッキングの演技をした事など忘れてしまったのか。
それとも、誰も両方の講演会にぜったい来ないと思ったのか、ロッキングなんてせずに
ふんぞり返ってるじゃ無いか。
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