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奇跡の人 2006 [裁判資料]

書籍のあとがき、まさしくテンプルグランディンの講演会の最前列で、 講演会のあいだずっとロッキング(からだを前後にゆらす事、カナー型の子供に現れる) し続けていたニキリンコ。 Scan0048.jpg 2005年12月18日東京新聞11面 キャリアウーマン風役割演技? 文面と写真 印象の乖離 女性自身の記事内容との乖離 Scan0080.jpg おそらく公衆の面前でロッキングの演技をした事など忘れてしまったのか。 それとも、誰も両方の講演会にぜったい来ないと思ったのか、ロッキングなんてせずに ふんぞり返ってるじゃ無いか。 間違いはすぐ変更します。詳細はコメント欄にて詳しくお書き下さい。
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奇跡の人 2000 [裁判資料]

奇跡の人では記者品川由佳の質問に突然顔をぶち始めた。

しかし奇跡の人2005ではキャリアウーマン然となった。障害が改善したのかと思うと、
すでに2000年時点で、健常のイイ嫁を泊まりがけで演じられる。

嫁を演じているのか障害者を演じているのか。

女性自身の取材とNHKの取材はメディアミックスで同日に行われたのに、
テレビ放送と週刊誌、上手に個別の取材時間をマネジメント。
それぞれのメディアに向く障害を使い分けた様だ。


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間違いはすぐ変更します。詳細はコメント欄にて詳しくお書き下さい。

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スラップ訴訟の相談 [裁判資料]

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発案は
中京大学 現代社会学部 コミュニティ学専攻 発達心理学教授
アスペエルデの会CEO
JDDネット 理事
内閣府障害者施策審議委員     辻井正次氏  と言う事になっている。

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中傷ブログのススメ [裁判資料]

2000年以前、ネット環境が高価で、一般人は二三行掲示板に書き込むのが精一杯の頃から、
常時ネット環境に接続しリアルタイムで書き込む、自称アスペ当事者ブログが存在していた。
その当時のカキコミ。

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イルカじゃ無きゃダメ [裁判資料]

例のスラップ訴訟の中で、すでにプロバイダによって削除された「この世に存在しないブログ」の
記事の内容について、いちいち訂正、加筆が求められた。


その都度、「そのブログは現在存在しておらず、加筆訂正をすることはできません」と回答しなくては
ならない。
私が「ニキリンコは存在しない」などと主張した事は一度と無いのにも関わらず、それこそ
世の中の主だった所には、「Chipはニキリンコは存在しないと言う様なヤツ」と言う事になり、
一方、この世にブログも文章も存在しないのに、訂正加筆を求められる。


辻井先生のイルカ療法についても、何を言ったか忘れたが、相当名誉が毀損されたらしく、
次の文章の加筆を求められた。


内容は、自閉症児に楽しさを与える事が目的で、別にネコでも犬でも良い様だ。
なんだ。それなら理解出来る。あんまりマスコミで華々しく持ち上げるし、そんな話は一切出ないから
違うのかと思っちゃったよ。私以外にも誤解されてると思うよ。辻井先生の名誉の為に。

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間違いはすぐ変更します。詳細はコメント欄にて詳しくお書き下さい。

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とばっちり 高山 恵子 [ニキリンコさん知っていますか?]

NPO法人「えじそんくらぶ」の高山恵子さんはADHDの当事者兼NPOの設立者で、
1998年にはすでにNPOとして活動をしていた人。
2000年にニキリンコと一緒にNHKに出演したのがテレビ出演初めてだった様だ。



(余談:ニキリンコプロジェクトには白井由佳と言う自称ADHDでNPO設立者と言う、妙に高山さんと
履歴が似ている人が居て、NHKではこちらが一押し。ADHDはこの人メインで番組作りをしていた。
その甲斐無くこの人は札幌の資産家の息子から、7500万を引きだし、勝手に使いまくった詐欺事件
関与したとかしないとかで消えてしまった)


高山さんはテレビでチラッと見ただけだが、如何にもハイパーって感じ。
私のADHDのイメージは前に述べたとおりで、2000年頃良くニュースで流れた「汚物を溜め込む女たち」
なーんて事は無く、強いて言えば「散らかす女」。

しかし、それに余りある行動力を持っているから、スーパーな事の方が多い。


その高山さん、えじそんくらぶを私がトラブルに巻き込んでしまった。



それは一通のメールから、それも正真正銘、まるで嘘の様な本物の偽メール

当時、偽メールと言えば、
2006年2月16日民主党の議員があるメールを証拠に告発したが、これがねつ造だった。


私がねつ造、偽メールを受け取ったのが2006年7月12日。当時流行ってたのかねぇ。



事の顛末はこうだ。
1.ニキ、泉、両方に会った事がある高山さんに、その時同じ人だと気付かなかったか問い合わせ。
2.すぐに高山さんからメールで返答。連投あり。
3.私から回答のお礼と再質問。
4.高山さんより3.に対する返答。                  2006年6月8日
5.私が何かを高山さんに問い合わせ。時期不明
6.Takayama Masamichiさん(誰?)より私の再問い合わせに対する返答。2006年7月12日
7.ブログコメントに妙なカキコミ(お前の情報は筒抜けだぞ)。     2007年9月頃
8.Takayama Masamichi (誰?)のメールを貰ってから1年以上経っていたが、
Takayama Masamichi 氏についてえじそんくらぶ経由で高山さんに確認。 2007年9月10日
9.偽装アドレスのなりすまし。偽メールと判明。            2007年9月11日

ザックリこれが顛末。詳細は以下。




泉流星とニキリンコの顔が同じだと気付いた時、私は二人と同席した事のある高山さんに
聞いてみようと思った。この人は唯一信用出来る。

実物と同席したんだから、変装していても何か感じた事があるかもしれない。



高山さんがネット上に公開しているアドレスに問い合わせた所、流石本物。ADHD。
2006年6月5日回答とそれに連投でメールが来た。
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残念ながら高山さんは別人と言う認識だった。まあ当然の回答だ。
早速2006年6月8日お礼のメールを送った所また速攻でメールを頂けた。ありがとう。
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その話は一段落したのだが、ブログに今回と同じニキリンコの写真と泉流星の写真を載せ記事に
してから、クレーム、アラシで大変だった。
その分、アクセス数が増えブログ村で一番になったのもこの頃だ。



カナー型だが翻訳家の自閉症。もう一人は高機能自閉症で。どちらもズラで顔がソックリ
ほくろの位置まで同じ。結婚しない今の時代、障害者でさらに二人とも結婚済み
履歴の年齢もほぼ同じ障害の症状だけが違う二人



こんなソックリな人間が、同じ花風社専属のライター
世の中似ている人が居ると言っても、もの凄い偶然の確率。



こんな事ってあり得るのだろうか。
しかも障害のエピソードはリアル感に欠け、障害を演じているとしか見えない障害。



これって、もしかして花風社の社長である浅見淳子が、自分で書いて自分で出版しているのか?
それなら偽障害者をNHKで演じたとしても絶対裏切らないから安心だ。
そう考え、その正体探しをする羽目になった。
ところが、ネット上ではその投げかけに対し、具体的な回答は全く無く、私への非難と感情を
逆なでする発言ばかり。



今考えると、50のおっさんがコロコロ騙されて、何でも本気にするから相当面白かったんだろうな。

事実は、浅見淳子と「ニキリンコ」をNHKで演じた人間とは別人
逆に、この一点の齟齬を突かれ名誉毀損裁判、刑事事件の告訴に発展した。



話が逸れたが、とにかくすでに高山さんからは回答を貰っていた。


アラシで大変な毎日だったが、何かの事情でもう一度高山さんに問い合わせたのだろう。
忘れた頃に2006年7月12日付けで、前と同じ様なメールを貰った。(これが偽メール)
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内容も前の繰り返しだから全く気にしてなかったが、その画面の不自然さだけは頭に焼き付いていた。
(私は画像記憶に頼っているからね)
翌年になってブログに妙なカキコミ(お前の情報は筒抜けだぞと言う様な、思わせ振りな文面)が
あり、「あれっ?」と気付いた。



受信メールを掘り起こし見て見ると、
以前高山さんから貰ったメールと形が違う。(パッと見た印象で)

もっと古い高山さん本人からのメールも掘り出し両方を比べてよく見ると、
送信者が英文字で、いつものフッタが付いていない。



さらに、差出人も送信アドレスも違っている。

           差出人名:        アドレス:
こちら本物のメール    高山恵子         au9m-tkym@asahi-net.or.jp
こちらメール    Takayama Masamichi    AU9M-TKYM@j.asahi-net.or.jp



この偽メールは力作で、特にアドレスに注目。アドレスは大文字。
アドレスサーバー名がアサヒネットに似せてjアサヒネット。でjが付いてる。


このアドレスにメールを送ると、不明で返送される事無くキチンと送信されるから、
アドレスサーバー用意しアドレスも設定して、きちんと稼働させていた。
この偽メールの為にわざわざ作ったのかな。



その、正真正銘、本物、モノホンの偽メール、なりすましメールがこちら。もう一度良くご覧あれ。
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なりすましと判明したのは、高山さんに送るとマズそうなので、えじそんくらぶ経由
高山さんに確認メールを送ったから。それがこちら。
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えじそんくらぶのスタッフの方からご丁寧なメールを頂けた。ありがとう。



言い忘れていたが、なりすましメールの送信者は、なんと高山さんの身内の名前を調べ騙っていた。
相当な事情通だな。




エジソンクラブがその後どう対応したのかは知らない。

もしスタッフが犯人なら、偽アドレスを作らず、そこにあるパソコンを使えばOK。だから違う。
し・か・し、
ホームページ作成者なら管理者権限でメールも覗き込める。
何処かで誰かがログインパスワードを盗み見ていれば、簡単にログイン出来るし、
パスワード捜索プログラムを手に入れれば時間は掛かるがログイン出来る。



分かっている事は、誰かが高山さんのメールサーバーに不正アクセスして、私の質問を盗み読み
高山さんソックリのアドレスを開設し、高山さんの身内の名前を騙ってメールを送ってきたと言う事だ。



高山さんの身内の名前まで知ってると言う事だから、かなり近い人ではあるんだな。
本気になれば、その偽アドレスを開設した人物を特定すれば犯人が分かると言う事だ。



一番重要な事は、こういう犯罪行為をしても、ニキリンコと泉流星が同一人物では無いと強く否定 したい人物が「ニキリンコプロジェクト」には居ると言う事。
この高山さんを巡る偽メール事件を知ると、どう言う人達の手によるプロジェクトなのか。
良く分かると思う。



コミュニケーションの障害」で「社会的相互関係の障害」である私の説明
分かって貰えたでしょうか。 皆さん。



あれっ?この偽メール事件が公になって、犯人が警察の厳重注意にでもなったんで、
恨みを買って名誉毀損の刑事事件に発展したのか?    
   そこまでは判らん



間違いは直しますのでコメントに詳細をお書き下さい。

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山下法務大臣と対峙した! [ニキリンコさん知っていますか?]

例のスラップ訴訟が始まる時期、ネット上では誰が私を訴えるのか明確では無いモノの、
訴える側はもの凄い大物弁護士を頼んだとか、元検察特捜部の弁護士だとか
やたら情報が流されていた。



まず、裁判を起こしたのは、
花風社代表の慶應大学を出たと言っている浅見淳子(旧姓香川淳子)と
上智大学外国語学部ドイツ語科教授の浅見省吾だった。



雇った弁護士は、元東京地検特捜部の落合弁護士。
確かに元東京地検の弁護士だ。



民事裁判はともかく、刑事告訴はあっさっり認められ検察へ送致された。
今度は検察官の取り調べ。担当検察官は刑事1部の四宮検事。ひととおり事情を聴取された。
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そして、事件化され裁判へ。



裁判になって驚いた。主任検察官は担当の四宮検事じゃ無い。今までの説明は何だったんだ?



それは、去年分かった。突然裁判の主任検察官になったのは、
当時の東京地検特捜部課長山下貴司氏。



つまり、今の山下貴司法務大臣なんだ。一体いつの間に特捜マターになったんだ?





当時、ちょうど大阪では大阪特捜部
村木厚子さんを冤罪で責め立てて居た時
大物ぶる訳じゃ無いが何故か私のどうでも良いような事件が突然特捜マターに




オレは国家を揺るがす重大犯罪人か?




そういえば、国選弁護人となってくれた弁護士の先生が、
検事と弁護士の面会が事前にあって非常に不謹慎
これは一言文句を言っておかないといけない」
と腹を立てていたが、その辺の事なんだろうか。




最近出た村木厚子さんの本を読むと、
何となく関連がありそうな無さそうな。




村木厚子さんの場合は、厚労省、検察、大阪特捜部、
すべて創価学会人脈で執り行われ、
証拠も完璧で絶対有罪の所が、検察特捜部の証拠ねつ造がバレて
奇跡的に無罪になった。



本当は有罪の所が、無罪になって村木さんは政府職員に戻ってきた。
その恨みかな。今はやたら厚労省のデータねつ造をネタに公明党は
「厚労省の解体的出直し」を声高に叫んでいる。



各省庁の障害者雇用水増しの時には、
凍った様に無言で通したのにエライ違いだ。




さて、突然私の裁判に登場した、東京検察庁特捜部課長の山下貴司氏はその後検察を辞め、
自民党が何期も議席が取れなかった、自民党困難区へ帰郷。
創価学会、公明党の支援のお陰か、簡単に当選。議席を確保。石破派へ加入。


石破派の内情報告の論功行賞か、それとも創価学会の押しか
法務大臣へ異例の抜擢



政治を見ている人なら、本当に奇跡と異例尽くめなのが分かるだろうが、本当に異例だ。



そう言えば、池田大作先生の悲願は「私たちの大臣。総理大臣を出しましょう」
と言う事だから
まあ、看板は自民でも実質重視で「私たちの総理」として山下貴司議員を組織を挙げて
応援している様に、私は感じている。



浜田卓二郎前議員を見ても、公明党に入らずに自民党議員として活動する例は多い。
そして今は、それ程創価学会の力無しでは自民党は成り立っていないのか。



それでは、まるで自分達の保身の為にナチスを政府与党に引き入れた戦前のドイツの様だ。
村木厚子さんの事件を考えても、何でも出来る人達が政府内部に多く浸透している事を考えると
まさしく、戦前のドイツの様になっているのかも知れない。




麻生さんが「ワイマール憲法の時を見習ってゴチャゴチャと一気に変える」と言ったが、
麻生さんの予言通りの事が、与党内部で進行しているのかも知れない。
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アスペエルデの会辻井先生メール集 [政府 の要人]

私はアスペエルデの会辻井正次先生より名誉毀損で訴えられました。


名誉毀損裁判からもう10年。
貰ったメールには公開の拒否が申し立てられていますが、すでに、裁判資料として
裁判所に提出済みで、請求により公開される資料です。

中途半端な伝聞ではかえって本人の名誉を傷つけてしまう事を心配し、敢えて原文を
公開する残す事にしました。
未公開のメールにはさらに貴重な証言が含まれていますが、それについてはご本人の希望もあり
未公開とします。

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